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カート

カートが空です

About SOWAN

SOWANのものづくり

思い出の校舎から届ける、ものづくり。

兵庫県加古川市にある廃園となった幼稚園を、私たちの社屋に引き継ぎました。
かつて子供たちの笑い声が響いた場所で、企画から販売まで自社で一貫して管理。
そんな誠実な手仕事から生まれた"肌が喜ぶアイテム"を、ぜひお手にとってみてください。

紡がれてきた、技術の沿革

SOWANのはじまりは、一台の編み機と向き合い、手仕事で理想の肌触りを追い求めた職人の情熱にありました。
彼が長年かけて辿り着いた「編み目の力加減」や「糸の引き出し方」は、時代が変わっても決して忘れてはならない、私たちの「心地よさの原典」です。

精密に、誠実に。職人技の昇華

現在の製造現場は最新の機械へと進化を遂げましたが、その根底には職人が培った繊細な感覚が今も息づいています。
機械の設定一つひとつに職人の経験値を吹き込むことで、手仕事の温もりを損なうことなく、より確かな品質を、より多くの方へお届けできるようになりました。

日本製へのこだわり

日本の小さな工場で、今の時代に合わせた「最高の心地よさ」を追求し続けること。
大量生産では決して辿り着けない、丈夫さと細やかな仕上げに誇りを持っています。
形は変われど、一目一目に込める願いはこれからも大切に紡ぎ続けてまいります。

01

糸をつくる

生地を編むための糸を作るには、繊維が必要です。繊維には「天然繊維」と「化学繊維」があります。
綿や絹、ウール、麻といった天然繊維の中でも綿などは1本ずつの繊維が短いため「短繊維」と呼ばれ、紡績及び繊維を撚り合わせることで糸を作ります。紡績糸をスパン糸と呼びます。
ナイロンやポリエステルといった化学繊維は長さを変えることができるため「短繊維」だけでなく「長繊維」としても利用できます。長繊維は長く切れ目のない糸でフィラメント糸と呼ばれます。

02

生地を編む

紡績工場で作られた綿糸は、ニッターと呼ばれる編み工場へ運ばれます。編み機に糸をセットすると、
たくさんの針が糸を引っかけながらループ状に編みつなぎ、少しずつ生地を作っていきます。
一本の糸が何度も重なり合いながら連続して編まれることで、やわらかく伸びのあるニット生地が筒状に編み上がります。
こうして綿糸は、肌着に使われる生地へと姿を変えていきます。

03

染める

編み上がった生地は、染色工場へ運ばれます。まず最初に、生地についた油分や汚れをきれいに洗い落とします。
その後、染料を使って生地に色をつけていきます。染め上がった生地は乾燥させながら機械でゆっくり広げ、形や幅を整えます。
こうして生地の幅や風合いを整え、やわらかくきれいな状態の生地に仕上げていきます。

04

裁断・縫製

仕上がった生地は、パターン(型紙)に合わせて裁断されます。パターンは、着心地や動きやすさを考えて設計された服の設計図のようなものです。
生地を型紙どおりに裁断したあと、縫製工場で一つひとつ丁寧に縫い合わせていきます。
こうして生地のパーツが組み合わさり、少しずつ形になっていき、やさしい着心地の肌着が完成します。

05

最終チェック

完成した商品は、最後に検品を行います。縫い目のほつれや汚れがないか、サイズや形に問題がないかを一つひとつ丁寧に確認します。
問題がないことを確かめた後、きれいにたたんで袋に入れ、商品として出荷できる状態に整えます。こうして多くの人の手を通りながら、安心して使える製品としてお客様のもとへ届けられます。